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※「弊社のHPにて掲載している用語の解説です。一般的な用語の解説とは異なる場合が御座いますのでご注意下さい。」
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あ | 暗視野観察法 | 観察対象に斜めから光を当てることで散乱光や反射光などのみにより観察する手法です。 |
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い | 色温度 | 光の色を表す指標です。単位はケルビン[K]で表します。一般的に5000[K]が昼白色とされており、色温度が低くなるにつれ赤みが増し、高くなるにつれ青みが増します。 |
色収差 | レンズの偏光特性による光の分散が原因で発生する収差です。波長により屈折率が異なるため、波長ごとに光の結像位置が変化します。 | |
う | ||
え | 演色性 | 太陽光(自然光)で物体を照らすときの色を照明で物体を照らすときにどれだけ再現できるかを示す指標です。Ra(平均演色評価数)を使って表します。弊社では標準品での高演色性照明のご用意はありませんが、特注品での実績は多々ございます。 |
お | 汚染度 | 空気中のほこりなどの汚染によって1~4段階に分類されます。1が一番きれいな状態で、4が一番汚い状態です。 |
か | 開口角 | ファイバー内で光が全反射を起こす最大の角度のことです。この角度より大きい角度で入射された光は全反射せず損失になります。弊社ライトガイドでは、多成分ガラスで70度、プラスチックで60度、石英で25.9度、液体で56度です。開口角はNAと関係があり次の式で表せます。sinθ=NA=√(n1^2-n2^2) |
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外部調光制御 | PLC、パソコン等を用いて外部から照明用電源に信号を送り、照明の調光を制御することです。 | |
外部ON/OFF制御 | PLC、パソコン等を用いて外部から照明用電源に信号を送り、照明の点灯(ON/OFF)を制御することです。 | |
拡散光 | 光が光沢を持たない物体とぶつかるとき,光は面に対して全方向に等しく拡散します。光源から物体に一回ぶつかり,拡散をしたときの光を拡散光といいます. | |
拡散板 | 光を極めて小さい凹凸のある板などに入射させることにより光の進行方向をあらゆる方向に変化させ、やわらかい光を取り入れるためのものです。LEDの写り込み防止や広範囲の照射のために使用します。 | |
可視光 | 人の目で認識できる(見ることのできる)光のことです。 波長帯はおよそ380nm~780nmです。 | |
過電流保護 | 弊社のハロゲン光源に搭載されている機能です。11A以上の電流が流れると電源が落ちます。 | |
過熱保護 | 弊社のハロゲン光源に搭載されている機能です。80度以上で電源が落ちます。 | |
き | 疑似平行光 | 光源から発される光をレンズやミラーなどを用いることで限りなく平行にし照射します。光の減衰が少ないためより遠くに照射することが出来ます。 コリメート光とも呼びます。 |
輝度 | ある方向から見た物の輝きの事です。ディスプレイなどの「見る」ことを目的としたものや面光源の明るさの表記に使用されます。 単位:cd/m²(カンデラ毎平方メートル) | |
鏡面反射 | 反射の法則により光の入射角と反射角が同じ角度になることです。 | |
く | 口金 | ファイバー光源におけるライトガイドの挿し込み口のことです。 |
け | ||
こ | 光束 | 単位面積および単位時間当たりの光量のことです。単位はlm(ルーメン)もしくはcd・sr(カンデラステラジアン)を用います。 |
光度 | 点光源の明るさの指標に利用される心理物理量です。光源から放射される光の単位立体角あたりの光束量で表します。単位はカンデラ(cd)です。 | |
コールドフィルター | 熱線を反射させ可視光を4効率よく透過させるフィルターです。 |
さ | サイクルタイム | 製品一つの製造にかかった実際の時間を指します。「CT」と略されることが多々あります。 |
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し | シールド線 | 金属製の導線を用いる電気通信用ケーブルのうち、導線を金属製の箔や組み紐などで覆ったものです。外部からの電磁ノイズ干渉を防ぎます。 |
照度 | ある単位面積当たりの光の量(光束)のことで、その場所の明るさを表す。単位:lx(ルクス) | |
シンク | シンクは 制御機器が被制御機器の信号を0Vラインに接地することで、被制御機器がONになります。機器によって仕様が異なりますので予めご確認ください。 | |
シンク/ソース | 制御機器における入出力接続部の仕様です。 | |
す | ストロボ(オーバードライブ) | LPWSTシリーズに搭載されている機能で、1μs以下の発光幅に設定した際に通常よりも高い電圧で駆動(ドライブ)させることです。LED照明を数倍の明るさで発光させることができます。ただし、照明が発光している時間は1μs以下のため、発光タイミングとカメラのシャッターを同期して使用します。 |
スペクトル | 電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・ガンマ線など電磁波の波長ごとの強度の分布を(分光)スペクトルと呼びます。LED照明では赤外光、可視光、紫外光の波長分布を示します。 | |
せ | ||
そ | ソース | ソースは 制御機器が被制御機器に信号を入力することで、被制御機器がONになります。入力する信号は被制御側の仕様に合わせます。機器によって仕様が異なりますので予めご確認ください。 |
た | タクトタイム | 製品一つの製造にかけることのできる時間の目安です。「TT」と略されることが多々あります。 |
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ち | ||
つ | ||
て | 定電流制御 | 調光制御の方式の一つで、弊社のスポット照明の点灯制御などに使われています。電流を設定して調光を行ない、照明によって電圧が可変となります。常時点灯のため、高速シャッターのカメラを使用する場合でも周波数干渉が発生しません。 |
と | 透過光 | 光源から照明された光がそのまま透過するものを透過光と言います。透過光は、透明なガラスのようなものを透過する光のことです。 |
投光器 | 反射鏡やレンズを用いることで一方向に強い光が照射されるように構成されている照明器具のことです。 | |
同軸落射照明 | ハーフミラーを組み込むことでワークに対して均一光を照射できます。光沢のあるワークなどに最適です。 | |
ドミナント波長(λD) | 人の目で見た際の色を波長で表した数値です。主波長とも呼ばれます。 | |
トリガー応答速度(開閉頻度) | 外部入力に対する機器の動作速度です。 |
な | ||
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に | ||
ぬ | ||
ね | 熱融着ライトガイド | 接着剤を使わずにファイバー同士を固めたライトガイドです。接着剤を使用しないため耐熱性能がアップします。またコア占有面積が増えることで受光部結束径での取り込み光量がアップします。 |
の |
は | ハイスピードカメラ | 高速現象の撮影に適したカメラです。現代では100fpsを超えるカメラを指すことが多いです。撮像スピードが速くなるほど大光量を要するためハイパワーの光源が必要になります。 |
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ハイパースペクトルカメラ | 光をさまざまな波長ごとに分光して撮像することができるカメラです。食品の鮮度や異物混入のチェックや素材分析など用途はさまざまです。 | |
ハーフミラー | 光の50%が透過し、50%が鏡のように反射するミラーガラスのことです。マシンビジョン用照明では主に同軸照明と呼ばれる照明に用いられ、カメラの撮像軸と同じ光軸で光を照射させる用途で使われます。 | |
ハレーション | 受光素子に対する光量が多く、飽和した状態のことを指します。画像で見ると、白く飛んだ画像になります。 | |
ハロゲンサイクル | ①点灯するとタングステンが熱で蒸発し、ハロゲンも分解して原子状ハロゲンとなります。→②管壁付近で原子状のハロゲンと蒸発したタングステンと結合し、ハロゲン化タングステンとなります。→③ハロゲン化タングステンは管壁の熱で揮発して、フィラメント付近で移動します。→④ハロゲン化タングステンは高温のフィラメント付近で分解して、ハロゲン物質は管壁に再び拡散しタングステンはフィラメントに戻ります。→① | |
ハロゲンランプ | タングステンフィラメントを使用し活性度の高い、よう素、臭素などのハロゲン物質を不活性ガスとともに封入した電球で、ハロゲンサイクルを使用しフィラメントの消耗や管球の黒化を防ぎ、初期の明るさ色温度を寿命まで安定維持するランプです。 | |
反射光 | 光源から照明された角度と逆方向の同じ角度にはね返った光を反射光と言います。反射光は、鏡のように反射する光のことです。 | |
バンドパスフィルター | 特定の波長の光のみを透過させ、それ以外の波長の光をカットするフィルターです。 | |
バンドル径 | 光ファイバーを束ねた時の直径を指します。照射径、OF径との呼び方もあります。 | |
バンドルファイバー | 光源から発される光を任意の箇所に効率よく照射するための導光用光ファイバーです。 | |
ひ | ピーク波長 | 光源のスペクトル分布のなかで、放射強度が最大となる波長のことです。通常LEDは急峻なスペクトル分布となっており、±50~100nm程度の広がりを持っています。 |
ビームスプリッター | 光束を二つに分割する光学部品です。 | |
ふ | プリズムシート | プリズムの様な構造を持たせたシートです。光の角度、指向性を制御するために使用します。 |
へ | 平行光 | 光が広がらずに平行に進む光を指します。照明では被写体に対して照射角のバラツキの比較的小さい光を指します。 |
偏光(polarization) | 電場および磁場が特定の方向にしか振動していない光のことです。 | |
偏光フィルター(偏光板) | 集光レンズやライトガイドに装着して、光の表面反射を除去して誤動作を防いだり均一に撮像するために使われるフィルターです。(用途は同じですが、LED照明に使われる場合は偏光板と呼ばれます) | |
ほ | 防熱フィルター | 熱線をフィルターガラス自体で吸収し、可視光を透過させるフィルターです。熱線吸収フィルターとも言います。 |
保護構造(IP: International Protection) | IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。 |
ま | 曲げR | ケーブル等をどこまで小さく曲げていいかを表現する指標です。 曲げのカーブに相当する円の半径が数値となります。 |
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マシンビジョン | 画像の取り込みと処理に基づき機器を動作させるシステムのことです。「MV」と略されることがあります。 | |
み | ||
む | ||
め | 明視野照明 | 観察対象全体を直射光で照らし、透過光または反射光で観察する手法です。 |
も |
や | ||
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ゆ | ||
よ |
ら | ライトガイド | 光源から発される光を任意の箇所に効率よく照射するための導光用光ファイバーです。バンドルファイバーやLGなどさまざまな呼び方があります。 |
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ラインセンサ |
撮像素子を1列のライン状(1次元)に並べたイメージセンサの呼称です。 ラインセンサを搭載したカメラはラインセンサカメラやラインスキャンカメラなどと呼ばれます。 1列に多くの画素を集積するため、同じ画素数のエリアセンサ(2次元配列)に比べて1列あたりの解像度が高く、広い視野の撮影や高解像度の撮影が可能になります。 一方で、ラインセンサで2次元画像を撮影するためにはセンサか対象物のどちらかを定速度で動かす必要があります。 製造ラインなど対象物が流れていくシーンで活用されます。 |
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ランプ交換時の照度誤差 | ±15%程度です。(例:LA-150UE使用時) | |
ランプ寿命 |
弊社ではランダムに抜き取ったハロゲンランプを一定の条件下で定格電圧を印加して連続点灯試験を行った時の残存率が50%になった時点の経過時間を寿命時間として表現しています。 搭載する光源や設置場所の環境により差が出ますが、当社カタログ値(平均寿命)では下記の通りです。 30Wタイプ(JCR12V30W20H)→2000H 50Wタイプ(JCR12V50W20H)→2000H 100Wタイプ(JCR12V100WH10)→1000H 150Wタイプ(JCR15V150W5H/5)→500H |
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ランプソケット | ハロゲンランプと光源ボックス内の電気回路を接続するための電気部品です。寿命(熱劣化するため)は3000時間程度です。 | |
ランプハウス | ボックス内にランプとともにレンズやミラーのような光学系を組み込んだ器具のことです。 | |
り | リスクグループ | LEDから照射される光による人体へ及ぼす影響がどの程度を表すかの指標です。光生物学的傷害を起こさないものを「免除グループ」、通常の行動への制約が必要になるような障害を引き起こさないようなものを「リスクグループ1」、嫌悪反応または熱的不快感にを引き起こさないようなものを「リスクグループ2」、瞬間的な照射であっても光生物学的傷害を引き起こす可能性があるものを「リスクグループ3」と定義されています。弊社では、「ランプ及びランプシステムの光生物学的安全性」の確認として、国際規格のIEC62471に基づいて実施しております。 |
リードタイム | リードタイムとは 発注から納品まで、全ての工程に要する時間を指します。リードタイムは工程ごとに細分化することができ、「製造(生産)リードタイム」や「調達(購買)リードタイム」などがあります。「LT」と略されることが多々あります。 | |
る | ||
れ | レーザーダイオード | 「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation Diode」の略でLDや半導体レーザーなどとも呼ばれます。弊社では光源ボックスに応用し業界トップクラスの明るさを実現しております。 |
励起 | 原子や分子が外から粒子の衝突や放射線の吸収などによりエネルギーを与えられ、もとのエネルギーの低い安定した状態からエネルギーの高い状態へと移ること。 | |
ろ | 露光 | 写真撮影や焼き付け・引き伸ばしのとき、フィルム・乾板・CCDなどのイメージセンサー・印画紙などに光を当てて感光させることです。 |
ロッドレンズ | 照射ムラのない均一な照射光にするためのレンズユニットです。 |
わ | ワーク | 検出や測定する対象の物体のことを総称してワークと呼びます。 |
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ワークディスタンス | 照明やカメラとワークとの距離のことです。WDと略されることが多々あります。 |
A〜Z | ARコート | Anti Reflection Coatingを省略してARコートと呼ばれています。 表面反射を抑える処理のことで、透明ガラスや透明アクリルの表面コーティングとして使われます。 |
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FPD | 「Flat Panel Display」の略で薄型映像表示装置の総称です。弊社の光源や照明は多くのFPD製造・検査装置に搭載されております。 | |
IP67 | 防水防塵の表記です。第1記号は0~6で表され、6は埃の浸入が完全にないことを示します。第2記号は0~8で表され、7は一時的な浸水であれば影響はないことを示しています。 | |
IR | 「Infrared」の略で赤外線のことです。一般的に780nmよりも長い波長の光をさします。 | |
IR80 | 可視光を吸収し赤外光を透過するフィルターです。弊社では近赤外光照射装置のLA-100IRに搭載されています。 | |
L50 | LEDの寿命を定義するための言葉です。L50の30000時間であれば光束維持率が初期の半分になるまでに30000時間かかることになります。当社ではLEDの寿命をL50にて表記しております。 | |
L70 | LEDの寿命を定義するための言葉です。L70の30000時間であれば光束維持率が初期の7割になるまでに30000時間かかることになります。 | |
LAN | ローカルエリアネットワークの略で一般に同一建物内などの限られた範囲内におけるデータ通信網のことを指します。弊社製品ではHDFシリーズの外部調光制御、外部ON/OFF制御に用います。 | |
LED | 「Light Emitting Diode」の略で順方向に電圧を流した際にと光る性質を持つ半導体です。発光ダイオードとも呼びます。ランプに比べ、①応答速度が速い、②低消費電力、③長寿命といった特徴があります。 | |
N.A.(開口数) | 「Numerical Aperture」の略で光ファイバに伝搬可能な光を入射させることができる最大の入出射角を表します。 | |
NDフィルター | 「Neutral Density Filter」の略で、分光特性を変えずに光量を減らしたいという場合に用いる減光フィルターです。 | |
PoE | 「Power Over Ethernet」の略でLANケーブルを通じてデータと電力を供給する技術です。弊社ではマシンビジョン用照明の電源で一部採用しております。 | |
PWM | 「Pulse Width Modulation」の略でパルス幅変調のことです。弊社ではPWMを用いた制御方法を採用しており、発光パルスのON/OFFの比率を変えることで調光する電源を販売しております。他調光方式と比較して、リニアに調光することが可能です。ただし、シャッタースピードが高速になると撮像毎に明るさにバラツキが出ることがあります。シャッターとPWMの同期を行うことでバラツキを回避できます。 | |
PWMアナログ調光 | LPWP-DPAシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値はアナログボリュームでの設定となります。 | |
PWMデジタル調光 | LPWP-DGBシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値をデジタル設定でき、機種によって256階調もしくは1,000階調のリニアな調光が可能です。 | |
Ra | 平均演色評価数のことです。 自然光で物を照らした時をRa100とし、LED照明などで物を照らしたときにどれだけ自然光が物を照らしたときに色合いが近いかを表します。 | |
RoHS |
「Restriction of the use of certain Hazardous
Substances in electrical and electronic
equipment」の略称で、 EU域内で流通する電気・電子機器(EEE)に特定の有害物質の使用を制限する指令として2003年2月13日のEU官報で公布されました。 ※特定の有害物質:Cd、Pb、Hg、Cr+6、PBB、PBDE、DEHP、DBP、BBP、DIBP |
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RS232C | 「Recommended Standard- 232C」の略でシリアル通信の規格の1つです。HDFシリーズの外部調光制御、外部ON/OFF制御に用います。 | |
S/N比 | 信号(Signal)とノイズ(Noise)の比です。画像検査では画像内の明るさのコントラスト比と同義で用いられます。 | |
TOF | 「Time Of Flight」の略で文字通り飛行時間のことです。照射された光が対象物に反射してカメラやセンサに帰ってくるまでの時間から距離を導き出すTOFカメラ(TOFセンサ)は寸法・体積計測で活用されています。 | |
UV | 「UltraViolet」の略で紫外線のことです。およそ10-400nmの波長をもつ光をさし、励起観察、殺菌(ウイルス不活化)、紫外線硬化など様々な用途があります。 | |
λ | 光(電磁波)を扱う分野におけるλ(小文字)とは 波長のことを指します。ラテン文字の「λ」はもともとギリシャ文字に由来しており「λ」に対応する文字は「l(エル)」です。長さを表す英語の「length」からきているという説があります。 |